2010年6月30日水曜日

昼間外出禁止令 -夜間ではない-

2004年撮影シャロン1歳・フルダ4ヶ月

お気に入りの写真を貼っておこう!!
昨日14年継続してかかっている皮膚科医の診察を受けてきた。
日焼けの治療にいったのだが、日焼けしてしまった。
薬はいつもの事だが、もう一つ「昼間外出禁止令」を出されてしまった
午前10時から午後4時まで外出しないこと。

今の日本の皮膚科医は知らないが、この先生(女医)は基本的に強い薬は出さない。
ステロイド剤は処方するが、それは必要を認めたときだけである。
また、テロイド剤を顔に使用することは原則禁止である。

基本的な治療は、抗アレルギー剤(錠剤)の投薬と保湿用のクリーム(自己処方)のみ。
普段はそれで保湿して過ごすよう指導される
ハーブに対しても慎重で、私のカモミール・アレルギーを最初に見抜いたのもこの先生だった。

日本で最後にかかったK先生も女医さんで、本当に良い医師だった。
こちらに来て、なかなか良い皮膚科医にあたらなかったのだか、やっとめぐり合ったのがこのT先生。ご縁があったのでしょうね。

2010年6月28日月曜日

息子がペンテコステを出た訳

息子がペンテコステを出た訳も書いておこうと思う。
息子たちははじめ私と一緒にペンテコステ教会に通い、ペンテコステ教会の宗教の時間で単位を取っていた。
特に長男はペンテコステの礼拝スタイルが好きなようだった。

長男がペンテコステ教会を嫌った訳は、彼にとってはとても深刻な理由からだ。

2006年の東部教区主催のキャンプに参加したときの事、その当時長男は、ホルモンバランスの関係もあってADHDの症状があまりよくなかった。
ADHDである旨を話し、許可を頂いた上で参加した2度目のキャンプだったのだが、彼にとっては運悪く、グルーブ担当の女性信徒はADHDに関しては全く知識のない方だった。

女性信徒の息子が同じグルーブにいたのも、彼にとっては運が悪かった
息子の行動を理解できない女性信徒は、かなりヒステリックに対応したらしい。
(*無理もないことだと思う-この方はADHDに対して全く知識がないのだから)
そして同じグルーブにいた女性信徒の息子とその仲間もそれに倣い苛める。その結果息子はますます問題行動を起こす、という最悪の事態が起きてしまった。
彼はグルーブ内で完全に孤立し、問題児のレッテルを貼られてしまった。

その上、一番大切な友達というディスカッションの中で、息子が親友のA君(同級生・カトリック)をあげた所、グループの仲間が「カトリック教徒はサタンだ!!」「  お前はサタンの友達だ!!」と言いだしたらしい。
A君が大好きで大切な友達であった息子は、大変なショックで受けてしまった。

そのキャンプ以来。ペンテコステ信徒アレルギーになってしまった息子だったが、神様はなんとも憐れみ深い方だ!、その年から宗教の時間の担当者が変わり、素晴らしい神父さまがその任につかれたのだ。
最初に、「一緒に(カトリックの)宗教の時間に出ようよ!」と誘ったのはA君、暖かく迎えて下さったのはR神父さまだった。
元々抹香くさい所があった彼は、R神父さまに出会ったことで本当に救われた。

その後中学に進学してからも、カテキストさんがとても気に入ったらしく、嬉しそうに宗教の授業を受けていた。そして、2年生の冬、カテキスタさんに薦められたこともあって「みなと一緒に堅信礼をうけたい」と言い出した。(ポーランドでは中学3年生が堅信礼を受ける)

息子たちはカトリックの幼児洗礼を受けてはいるが、初聖体はまだだった。まずは初聖体への準備会が始まり、2009年10月10日に初聖体、そして長男は2010年3月に堅信礼を受けた。

私が息子にした事は、おそらく所属教会では非難の的だと思う。
ポーランドにおいては母親の親権の方が強く、従って子供たちの宗教の選択権も母親に第一決定権があるからだ。
この話を尊敬するE牧師(通称・師匠)には今までの事情も加えて話した。師匠は「(カトリックであれ、プロテスタントであれ) 神様にとどまっていることが一番大切だ」と答え承認してくれた。(心の中では残念がったのかもしれないが・・・・)

そんな訳で我が家でのプロテスタント教徒は私だけになったのである。
私は全く後悔していない。むしろ、プロテスタント教会や信徒に躓くことがあっても、神様を捨て去る様なことにならなかった事を感謝している。

2009年10月初聖体の後でR神父さまと


以下は暇な方だけ読んでください(笑)
**追記:東部教区に物申す**

息子がキャンプ場で問題行動を起こした時点で、親である私たちになぜ連絡がなかったのか?
連絡をくれたなら、私たちはただちにキャンプ場から息子を連れ帰った筈だ。
夫はキャンプ場に着いた際、明確に「何か問題があれば連絡を下さい」と責任者に言った筈だ。キャンプ全体の為にも、息子の為にもそれが一番良かった筈だ。
迎えに行った際も夫は「問題はありませんでしたか?」と聞いたが、その際も責任者は何も答えなかった。
私が主催者側の言い分を始めて聞いたのは、実に1年近くたってからだ。翌年次男をキャンプに送ろうとした際初めてこの話を聞いた。なぜ1年近くも隠していたのか。
迷惑をかけた方々に親として謝る方もできなかった。この点も非常に残念である。
2006年のあの時点で、ADHD児を受け入れる事は事実上無理だったと思う。対応できるスタッフがいないのだから。信仰で乗り切れる問題ではないのだ。
しかし、「信仰の継承」の錦の御旗の元、受け入れる事のできない児童を受け入れてしまった。
確かにあの当時、ADHDに関しての知識は今以上に足りないのが現状だった。
しかし、公立学校はこういった行動障害を持つ子供の対応の為に、校長先生を筆頭に一生懸命学んでいた事も書いておきたい。見違える程に改善されていく有様は、感動的ですらあった。

教会学校という場も、いろいろな子供を受け入れる準備が必要だと思うが、実際は何もなされていなかった。いわゆる「ADHDに重荷を持つ」人が全国に何人かしても、ただそれだげだった。
そう言う方を招いて講習会を行うとか、そういう事は全くなかったのだ。
厳しい言い方をするが、所属教派の方々は「信仰があれば」乗り切れるとタカを括り、学ぶ努力を怠っているとも言えるのではないか。

基督教徒のつぶやき * ツイッターより転載 

6月27日のツイッターでのつぶやきをコピーした
急速な教会離れが、この国を(良くない意味で)大きく変えてしまうのではないか、との危惧を抱いて書いた。なるべく偏見なく書いたつもりだが、気を悪くしたカトリック教徒の方がいらっしゃたら、お許しいただきたいと思う。
転載にあたって、一部修正加筆をした。


初聖体(2001年5月クラクフにて撮影)


西部T市在住のAさんの話なのだが、彼の住んでる辺りの人はミサに行かないのがデフォなのだそうだ!? 特に若い人がそう。自分の家族(妻・子供)もそうだとか。え?! この間ラジオでちらっつと聞いた、アクティヴなカトリック教徒48%(正確に覚えていない)て、本当なのだろうか

12-13年前には70%強だと聞いた。クラクフのL神父さまも、自身の教区も同じ状態であると言ってた。

確かに、西部地域はリベラルな傾向が高い。先週の選挙結果を見てもそうだ。旧ドイツ地域で、住民も戦後移住(強制移住も含む)した人も多いと聞いている、そして、現ウクライナ領からの引揚者も

所属教団(ポーランド共和国ペンテコステ教団)も、会員数が多いのはやはり西部。それも、東部教区の5-6倍の会員数をもつ教会が同じ街に複数あったりする。

うちの辺りは保守的な地域で、非カトリック=人間ではないと思っている人もいる。(実話)が!! 月一回の堅信礼準備会を欠席する中学生が結構多い。勿論、病気をはじめ参加できない事情がある子もいるだろう。
でも欠席する理由が、今日は「英語の家庭教師がくる日」とか、「音楽教室の日」・・・・。
うちの息子は、自慢じゃないが英語は2だ! でも、重なったから英語の方をキャンセルした。
私はそれが普通だと思った・・・・・のだが、実際は違うのか??? ショックだ!ショックだ!!

ちなみに、私はカトリック教徒ではない。
この手の話を自派の人に言うと、「だからカトリックは」がデフォだった。でもそれで済む事だとは思えない。教派を超えて祈る必要があるのでは。それも早急に

2010年6月27日日曜日

ありえる けすぃあ のつぶやき その1

 あたしの名前は アリエル ケスィア よ!!
なんか文句ある?!
あたしもうすぐ3歳になるの
下の写真はあたしの伯父ちゃん
え??   ねこの戯言??
うるさいわねぇ!!! ホントの伯父ちゃんなの!!
ほら
ソックリでしょ??
え?? 色が違うって?? (ドキッ)
しょうがないでしょ
お母さんが怠けて全部色塗らなかったんだから!!

ほらね!! 首の太いところもそっくりでしょ??
横に広いもふもふ顔も一緒なの
え? なんですって??????
.........................................

首輪が似合ってないって言いたいのね
わかってるわ
これ伯父ちゃんのだから

2010年6月26日土曜日

しゃべりすぎた

クラクフの義兄一家が義母の所に来ていた。ので、今日のobiad(ディナー・ポーランドでは昼食に相当する)は義母のうちで一緒にとった

その後、男性諸君(夫・義兄・うちの息子x2・いこと)はリビングで、
女性諸君はキッチンでおしゃべり
しゃべりすぎて、笑いすぎて、疲れた(心地の良い疲れ!!)
10時過ぎに帰宅

アンジェイの靴がいよいよ持って召天まぎわ
夫いわく、明日ジェシュフに買いに行ったら??? と・・・・・・
久しぶりにエマウスの礼拝に出るかな? アンジェイが起きたらだけど
母がお祝い(中学卒業+高校進学)にくれたドルがあって
嬉しい事にドルが高いんだけど、銀行から下していないのだよね


やっぱり月曜日にするか?? でも、Sephoraの20%OFF 券の期限は明日まで
「スコティシュ ファイン ソープス」のボディクリームが使い終わったから買いたいのだ 

写真は、マルボルクのお城 (ドイツ騎士団のお城だった)

2010年6月25日金曜日

ポ国コスメかんばる!!!

日焼けで痛んだ肌
とある敏感肌用クレンジングを使ったら・・・・かぶれた
犯人はわかっている カミツレだ 
ジャーマン・カミツレだ!! このクレンザー香りはすごく好きなのに残念

という事で、敏感肌用クレンジング買いなおし
今回は国産で、PHARMACERIS が候補
ついでに、敏感肌用化粧水も買おう
エレミスは高いからばしゃバシャとは使えないし

薬局へ行くと PHARMACERIS Aシリーズ(敏感・アレルギー肌用)のミルククレンジングはあったが、化粧水がない。どうもメーカーが在庫切れらしい
ほかに何かないかと??と探したら IWOSTIN(イヴォスティン) のSENSTIA シリーズがあった


IWOSTINは我がポドカルパツキ県にある、IWONICZ ZDROJ (イヴォニチ ズドゥルイ)の温泉水を使った化粧品で、ポーランド版アベンヌ・・・・のようなもの

市場に出始めたのはここ7-8年だと思うが、なかなかかんばっているブランドである

せっかくIWOSTINの化粧水を買うので、クレンジングもIWOSTINにした

クレンジングはPHARMACERISのものより柔らかめのテクスチャー
香りはまあまあ
クレンジンクの良さはある程度使って見ないと判らないと思うが、とりあえずは好印象

化粧水は「保湿」とうたうだけあってしっとり
しかし、キャップがいけない!!!
開け口のへこみが少なく大変開け難い上、下手をすると開閉の際指が化粧水の出口に触れてしまう
クレンジングは300mlのポンプ式を買ったので問題ないのだが、この新しい容器は評価できない

クリームは前回使ってよかったので、PHARMACERIS A のRELIEF クリームを購入

PHARMACERIS はワルシャワ近郊にある Dr.Irena Eris社 のデルモコスメである
Dr.Irena Eris も中々良い化粧品を作っているが、PHARMACERISはこれをもっとデルモコスメ化した製品
薬局のみの販売で、各悩み別のスキンケアのほか、ボディケア・ヘアケア製品も出している

IWOSTINもPHARMACERISも国産化粧品なので、お値段も安め
あくまでも目安なのだが、フランス製デルモコスメの50-70%位の値段で買えるのが嬉しい
製品によってはフランス製デルモコスメにまだまだ及ばない物もあるが
(例えば;ビオデルマのサンシビオ・クレンジングウォーター)
それでも全体的には決して劣っておらず、驚くべき速度で進化しているのが頼もしい

2010年6月24日木曜日

水槽の水を変えたら・・・・・シャロン獣医に行く


ステファン、ずっと前からTata(daddy)に言われていた水槽の水を(やっと)変えた
水槽用の水はバケツに汲んで、浴槽の横に置いてある
この水を何時のまにか猫達が飲むようになった

ステファンがこのバケツを持ってくると、
持ってくると・・・・・・・
猫達が一斉に寄ってきて非難の目をステファンに投げ始めた!!!!

「ちょっと!あたしのお水をどこにもってくのよ!! ドロボー!!!!!」 = アリエル
「あのーこれは僕達のお水なんですけど・・・・」 = シャロン
「・・・・・・・・・」無言でステファンとバケツを見つめるのは = フルダ

水槽の水が変わりカラになったバケツをバスルームに持っていくと
すかさず、「早く水を張りなおせ」とばかりに
ステファンの周りに集まって監視していたそうだ

午後はシャロンを獣医に連れて行った
土曜日に”とらキチ”(仮名・野良)にひっかかれた傷が化膿してしまったから

抗生物質の注射を2本打たれ、傷口まわりの毛をバリカンで刈られてしまった

土曜日と月曜日に再診

2010年6月23日水曜日

コスメの日かも

今朝のRadioZetのお客はコモロスキ
声を聞いたら何故か虫唾が走ったので消した
モニカ・オレイニクは中々鋭く突くんで好きなんだけど


DiorBeauteからのメールで「ワンエッセンシャル」なる美容液 ↑↑ が、
Maquiaの賞を取ったそうで、そういえばこれまだ試してないわ・・・・
Sephoraにあったか知らん???
近々Sephoraに行きたいいので(20%OFF券あるし)その時にでも見てみよう
テスターがあればサンプルとして小分けしてもらえるかも
* 日本はコレだめなのかな?そんな事を読んだ
 Sephoraはサンプル小分け様の容器もあるのになあ

夕方、ワールドカップのイングランド戦
今回はありましたよ!WEBショップの割引コードが!
欲しかった薄いブルーのエナメルとエナメルボードを購入(PAUL&JOE)

2010年6月22日火曜日

W シピルマン演奏のラフマニノフを見つけた

Szpilman "The Pianist" 2/3 Rachmaninov Paganini Rhapsody


ラフマニノフを弾くシピルマンを見つけた
パガニーニ ラプソディー

ピアニスタを読んでいて、Hosenfeldの前で弾いたのはポロネーズだったのを知った
多分これだ


ゆっくりしたテンポの曲だが、長年ピアノに触れることもできなかった彼が、
よく弾けたものだと感心する
それも、かなり厳しい寒波の中で
6年もの間、孤独と餓え恐怖の只中に置かれたにも拘らず
よくぞ耐え抜いたと関心してしまう
最も、息子さんは長い間父方の家族について聞かされた事がなかったと記している。
想像を絶する体験だったのであろう

彼をかくまったHosenfeld大尉は、元々教師だったそうだ。

2010年6月21日月曜日

Rachmaninov: Symphony No.1 (Mariinsky / Gergiev) 1/6




   突然聴きたくなった ラフマニノフ
   交響曲一番  マイナーかもなー
   でも、この旋律がスキなんだ

大統領選挙のゆくえ


   大統領選挙の開票がほぼ終わった
   コモロスキとカチンスキの差はたった5%!
   PiSの選挙参謀は優秀である!!
   対してPOは何をやっているのかイマイチ解らない
   パリコート氏とかなぁ・・・・猫が燃えてるのか?妙な苗字である

   コモロスキ氏は、喋り口は明瞭で良いのだが、言う事に注意が足りない
   彼が大統領になったら、かつてのワレサ氏の様に
   「大統領語録=ポーランド・ジョーク集」になったりして(恐)

   このまま行くと、もしかして、もしかして、
   ヤレック(ヤロスワフ)が大統領になったりしてね
   反対なら、危機感を持って地盤を固め逃げ切るのだろうが
   その点でPOは頼りなさを感じてしまう。

2010年6月20日日曜日

大統領選挙の日


大統領選挙の日
SLDがんばってる
あの飛行機事故で有力候補者が亡くなったのだけど、あの追い上げは凄いよ

教会ではまた「カトリック教徒に投票しましょう」と言うのだろうか?
カトリック教徒って、つまりカチンスキに入れろって事
教会が政治に口挟むのは考えものだよね
知人のTさんに「共産主義者」と陰口を叩く人がいるけど、
息子さん二人とも、赤ちゃんの時に洗礼を受け、初聖体、堅信礼、教会婚なんだよね
当然孫達も同じ
コレを共産主義者というんだ・・・ココでは

2010年6月19日土曜日

17回目の結婚記念日



  17回目の結婚記念日である
  土砂降りの雨
  twitterのアイコンをシャロンに変更
  目の部分でやっと猫だとわかるかも・・・・・
  フルダがにゃごにゃご鳴いているのだが、何が言いたいのかよくわからない。
  ご免ね、ふーこしゃん

  Pharmaceris のクリームが終わってしまった
  買って2週間強しか経ってないのに
  ラ・メールのクリームが本当は一番良いのだけど、ここまで外貨が高いと・・・
  二つ目のファルマツェリスを薬局に買いに行くか
  それにしても、今年の太陽光線の凶暴なこと!!
  やはり皮膚科に行くべきだよね 

2010年6月16日水曜日

アリエル脱走


涼しい日だった
日が長い
アリエルが窓の防虫ネットを開けて脱走
首輪を無くして帰ってきた

2010年6月15日火曜日

曇りのような晴れのような


 寒い
 曇りの様な晴れの様な天気
 シピルマンのピアにスタを読んでいる・・・のだが
  亀のような歩みだ
  いったい何時になったら読み終わるのだろう
  (薄い本なのに;涙)
  誰かが朗読してくれたら早いんだが(横着者)

  今年はショパン生誕200年なんだそうだ
  昨日は
  アウシュビッツに最初に囚人が送られた日だった
  (タルヌフから)
 こちらは60年

2010年6月14日月曜日

しとしと雨降り

雨降り
一昨日までのあの暑さはニャンだったのだろう
THARMAL WATERの50mlサイズが3つ出てきた
こまめにスプレーしたお陰か、肌の調子は回復に向かっている。ありがたや

あなたみたいな肌(=日本人の肌)はたいして日焼けなんてしないでしょ??と
の給ひける御方々がいるが
ランボーな・・・・・・

日本人の日焼け色の肌が羨ましいんだな・・・きっと
穏便に自己解決

それにしても、ポーランドって良い日焼け止めグッズが少ない
特にフィルターの高いものはねえ
10年前と比べたら格段に増えたけど
刺激が強かったり、白浮きしてしまったり

2010年6月13日日曜日

凶暴な紫外線

23;43
今日もおわりだ
肌の調子は少しおさまった、というところ
顔と首全体が真っ赤に腫れ上がっている
脱水状態も酷く、こまめに保水してやらなくてはならない

全く凶暴な紫外線だ